DRMが究極のマーケティングである理由

個人で爆発的に稼ぐことができる方法をご存知ですか?


その方法とは、

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)

です。


この方法をなくして稼ぐのは

あり得ないと言っても過言ではないでしょう。


では、そのDRMが究極である理由をお話していきます。




目次

DRMとは

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)は、
興味のあるお客さんを集めて、お客さんの反応をみながら信頼関係を構築し、
商品を紹介していくマーケティング手法のことです。

反対としてよくいわれるのは、マスマーケティング。

たとえばTVCM。TVCMは広告なわけですが
とあるテレビ番組を見ていればCM(広告)が流れます。

その商品に興味があるかどうかは関係ありません。
関係ない人にも広告を見せるので嫌がれるかもしれないし、費用対効果も悪いです。

しかしDRMは違います。

DRMはお客さんにあったものを、
お客さんの反応を見ながら紹介することができます。

無駄な広告費がかからないし嫌がられる可能性も少なくなるし、
レバレッジの利き方が凄くしっかり効果測定だってできます。

DRMはかなり効率的な手法であり、
一個人が大金を稼ぐには、DRMは欠かせないのです。


集客⇒教育⇒販売

DRMのステップは以下の3つに分かれます。
「集客」⇒「教育」⇒「販売」です。

「集客」はあなたの商品やサービスに興味の有る見込み客を集めること。
「教育」は信頼関係を構築すること。
「販売」は信頼関係を構築した上で適した商品を紹介することになります。

具体的に話をしていきましょう。


具体的に・・・

まずは集客。

何らかの媒体を使って興味のあるお客さんを集めましょう。
ブログ、YouTube、SNS、無料レポートスタンドなどがありますが、これはまた集客の動画でご説明します。

ここで質の高い情報を発信しあなたに興味を持ってもらい、
「教育媒体」に誘導します。

ここではプレゼントなどがあると有効ですね。
理由をしっかりつけてあげて教育媒体に誘導しよう。

次は教育。

「教育媒体」としては、
メールマガジンが一般的で時間対効果の面で優れています。

また、Skypeなどのメッセージアプリでのやりとりの方が
よりダイレクトレスポンスですし最近ではLINE@もDRMのツールとして注目されつつあります。

そのような媒体に持ち込んだらそのお客さんの反応を見ながらやりとりをし、
信頼関係を構築していきましょう。

信頼関係を築いていくうちにそのお客さんが悩みや理想が
どんどん顕在化されてくるので、そこで「販売」にうつります。

ここではそこまで無理に売り込む必要性はありません。
悩みを解決したり、理想を叶えてあげる商品やサービスを紹介する感覚でいいんです。

上手にやれば、売り込みによって嫌われることもありません。
これが、DRMの一連の流れになります。


レバレッジをとことん効かせる

しかしDRMが一番凄いのは、「嫌われない」ってことじゃないんです。
一番スゴいのは、レバレッジが効くということです。

もっと具体的な言葉で言うと
「短時間で短労働ですごい売上げになる」ということです。

しかもそれは、ネットで完結します。

なので場所に縛られることもないですし、メールを送る時間などを
あらかじめ設定しておけば、時間に縛られることもありません。


まとめ

初めて聞いた人には、本当に夢のような話だと思いますが
ビジネスをうまくやってる人はみんな使ってます。

実際「1年に数通メールを送っただけで数億稼ぐ」なんて人も
実在しているのが現状です。

そうなるためには、最初は地道で泥臭い仕組みづくりが必要です。
しかし1回ある程度それを作ってしまえばドンドン簡単に稼げていってしまいます。

ネットで稼ぐ上でDRMは欠かせないマーケティング手法です。
しっかりと理解しておいてください。

ではでは。






いつも最後までご覧いただきありがとうございます^^

笹井セン